山佐株式会社
福島県富岡町生活復興支援センター(おだがいさまセンター)にて富岡町応援ソングの披露イベントを行いました。
富岡町から避難されている多くの皆様の心に故郷を共有できる歌が作れないかとの想いから、おだがいさまセンター、ラジオ福島との共催により「富岡町復興応援ソングプロジェクト」を発足しました。
楽曲作りは2012年11月、富田町若宮前応急仮設住宅で実施した「ちっちゃなえびす講市」よりスタートしました。福島県内の仮設住宅13ヵ所に応募ボックスを設置し、住民の皆様から集められた富岡町の思い出をもとに、普天間かおりさんが詞を作り、村井敏朗さんの曲に乗せて、復興応援ソング「桜舞う町で」が出来上がりました。
そして、震災から丸2年を前にして福島県のみならず県外に避難されているすべての方に故郷への思いが届くようにと、ラジオ福島の電波に乗せて披露されると、ライブに詰めかけた町民の方々から拍手が沸き起こり、「素晴らしい歌。町の思いを共有してくれた」「富岡の風景が浮かび、涙が出そうになりました」などの声が聞かれました。
ライブには村井さんの友人で俳優の宮脇健さんや磐梯町出身の落語家、三遊亭円福さんらにも出演していただき、町民の方々に喜んでいただきました。
復興応援ソング「桜舞う町で」は、ラジオ福島のホームページから無料ダウンロードできます。(先着 2万ダウンロードまで)
《YouTubeより当日のライブ映像「桜舞う町で」》
http://www.youtube.com/watch?v=ywLGbJroEr0
原発事故により全町避難を余儀なくされている住民の皆様に、「笑顔を取り戻してもらおう」、「希望を持ってもらおう」と、約半年にわたり富岡町の復興応援に携わってまいりました。交流で生まれた「絆」を大切に今後も支援活動に取り組んでいくとともに、近い将来、避難生活を終えて、富岡町に帰れる日が来ることを心より願っています。